MCUにRP2040 16Mbyte Type-c接続モデルを採用して高速大容量化しました。 マップは8レイヤーまで設定可能です。 こちらの見本品も販売可能です（規約上販売していない商品を掲載できないため） キーボード本体＋キースイッチ＋キーキャップのセットの販売になります。 回転・クリック操作が軽くなりました。 https://www.youtube.com/playlist?list=PL_GJMtxZ-TgrWXYJNq9W5JQL1H6cIPeTsカテゴリー:スマホ・タブレット・パソコン>>>PC周辺機器>>>キーボード商品の状態: 傷や汚れあり。 MX互換スイッチ用のトッププレートは本体部分、親指部分を選択して取り付け可能です。 エンコーダーノブも極力背が低くなるよう再設計しています。 自動マウスレイヤー機能はON /OFF可能です。 https://github.com/mentako-ya/mtk64erp remapのカタログに掲載していただきました https://remap-keys.app/catalog/heEVSWdH2LCyxbQcQWwg ビルドムービーを公開しました。 トラックボールのポーリングレートは実測800~900Hz程度です。 前作よりハードウェアを全面的に再設計、ファームウェアも最新のqmk_firmwareをベースに再構築しました。全キーロープロファイル化が可能です。 新品のキーボード本体は別途出品いたします。 ロータリーエンコーダーはAlpsAlpineの新型低背エンコーダーを使用しています。 ChocV2は最近販売されているサイレントタイプやPOM素材タイプなど、FIXピンがないタイプのものを使用します。 ケースはずべて3Dプリント製で、トラックボール、親指先端の追加キーは立体的な配置になっています。 トラックボールケースも従来より低い位置にオフセットして取り付けており、キー操作時に干渉しにくくなっています。 キースイッチはchock v1/v2/MX互換スイッチに対応。 親指先端の追加キーは他のキーより低くオフセットされています。 マッピングはRemapに対応しているので、Webブラウザのみでキーマッピング変更可能です。こちらは自作キーボードmtk64erpの展示用、商品撮影用の作例（見本品）です。 ファームウェア、使用方法、ケースデータなどは下記に記載しています