師匠が懇意にしていた古美術商さんから数点小鼓をお借りし、とてもよく音が鳴り、蒔絵も好みのこちらを購入しました。こちらの胴に記載の名ですが、幸流の幸小左衛門の名だそうです。江戸中期か後期か細かいことは覚えておりません(>_>>楽器・機材>>>和楽器商品の状態: 目立った傷や汚れなし。その際、自分の小鼓が欲しくて師事しておりました能楽師の師匠に相談。とても良い品だとおっしゃってました。胴は441ｇですこちらは小鼓と専用のケースになります。（古美術商さんの元に私が出向いたのではなく、師匠か小鼓を数点借りる→そのまま私が師匠のお稽古場でうたせてもらうという形でした）師匠がおっしゃるには 江戸時代のもの。今から25年ほど前に京都で小鼓を習っておりました。と