斑の筒や黄瀬戸の六角に次いで数が少ないものと思います。うるうるとした肌、別に売れなくともよい当方のコレクションの一つです。画像の箱が付属します。容量は計っていませんが3〜4合程度でしょうか。発掘の手ですので、ソゲや小欠け、肌の荒れ等ありますが、それら一切さほど気にならない佳きとくりです。高さ　約21.5cm前後サイズはおおよそです。売る気ではいますが。古いものですので時代なりのスレ疵汚れ等あります。カテゴリー:ホビー・楽器・アート>>>美術品・アンティーク・コレクション>>>工芸品商品の状態: 傷や汚れあり。種類···陶器種類···酒器桃山〜江戸初期の志野織部です。漏れはありません。実物と画像とでは多少色合いが異なる場合があります。画像の通り首に共色直しがありますが、さほど違和感もありませんし、この手のものとしては許容範囲と思います。大富あるいは周辺窯でしょうか