また皆さまご存じのリンクスキャットとリンクスは違う種になります。 なぜリンクスベリーコートが高いのか？という素朴な疑問ですが、リンクス（大ヤマネコ）という種はワシントン条約にも取り上げられている捕獲規制がある種であることと、1番は「養殖が出来ない種」なのです。こちらのブテックでは日比谷スタイル（帝国ホテルプラザ機関誌）にてリンクスベリーコートを7~8年前1500万円で実売されています。 今回は、新品なのに激安の価格での販売ですので販売元タグはつきませんが、洗濯表示に発売元名称が記載されております。 品質表示下げ札＆アテンションカードはつきます。 デザインは同じ帝国ホテルプラザにあったファーブテックBIJOUXのオーナーがされHKの超有名メーカーが制作しています。 「リンクスベリーはリンクスキャットのお腹部分」と解釈されている方がいますが、全く違う種になります。 リンクスベリーは、ロシアの山奥の上の上に生息する大ヤマネコの白いお腹（ベリー）部分のみを採って制作されている為、ロングコートを制作するには途方もない匹数が必要となってくるのです。 ゴージャスなのにお洒落でガーリックなテイストが嬉しい限りです！ 物凄く珍しいリンクスベリーのコートです！素敵なおススメはこちらから　#スタジオ☆K#リンクスベリー#リンクス#リンクスキャットカテゴリー:ファッション>>>レディース>>>ジャケット・アウター商品の状態: 新品、未使用商品のサイズ: Mカラー: オレンジ系/ベージュ系/イエロー系。非常に価値が高く重用されています。 そのコートと同じ商品ではありませんが、同じ店舗にて売られていました。 このクラスの高級コートになりますとなかなか有名ファーブテックでも上代での実売に結びつくことが難しく今回私のところへ来ました(*^^*) こちらのリンクスのコートは帝国ホテルプラザ（帝国ホテルの新館4Ｆのファーブティツクあ◎せにて販売されていました。ここが大半のファーと違うところになります。＜商品名＞リンクスベリーロングコート ＜サイズ＞Ｍ~L 　　　　　胸囲52 肩幅40 袖丈60 着丈102 CM ＜原皮原産国＞ロシア ＜縫製＞香港　　＜デザイン＞日本 ＜付属品＞洗濯ネーム表示（販売元明記あり）品質表示下げ札　アテンションカード ＜参考上代＞25,300,000円(本体価格23,000,000円） 滅多に市場に出てこない超希少なリンクスベリーロングコートをご紹介いたします