※⭕️私の今迄に掲示した作品をご覧下さい。海の上から丘の下側にかけて石紋が川の様にうねって綺麗に表れていて個性的となっています。)[6] 箱　共紙箱(133mm✖️87mm✖️22mm)箱に痛みが有り、お化粧してあります。黄色布付いています。◉13代　名工　雨宮弥太郎(1961年生まれ、東京芸大大學院卒)現在活躍中で、受賞多い。縁の内側に、指腹を当てると切れそうな位に削り込みしてあり、匠の技量として成形されています。雨端硯の栞写しがあります。※神経質な方はご遠慮下さい。◉11代　雨宮静軒(1892〜1973)◉12代 雨宮誠　現代の名工　雨宮弥兵衛(大正14年7月生まれ)東京美術学校卒(北村西望、平櫛田中に師事)昭和57年に現代の名工となる。[8] 形状　長方硯、唐型硯◉現代の名工の作品で、硯の基本的なスッキリした型です。(他に70点程あります。[7] 程度　目立ったキズ等有りませんが、硯側の左右に小さいポツポツがあります。)カテゴリー:ホビー・楽器・アート>>>美術品・アンティーク・コレクション>>>書商品の状態: 目立った傷や汚れなし。ＮＯ.353四平唐型硯、石紋綺麗、女性好み作品◉雨端硯(現代の名工　12代　雨宮弥兵衛)[1] 縦　122mm[2] 横　　76mm[3] 厚み　17mm 重さ　333g[4] 作硯者　甲斐雨端硯本舗　現代の名工　雨宮誠　12代雨宮弥兵衛[5] 彫刻サイン　雨端(私見ですが、この彫刻サインは13代と思料します。かなや小文字にご使用下さい。◉参考　紫雲硯　雄勝硯　唐龍斉　遠藤盛行　雨畑硯　峯硯　雨端硯　雨宮静軒　龍渓硯　鍋倉龍渓　高田硯　諸鹿石硯　若田硯　鳳来寺硯　高島硯　小久慈硯　土佐硯　那智黒硯　赤間硯　卓司　信夫　丁斉　陽一　玉池軒　玉峯　昭竜山　唯石　　紅渓硯　羊堂　屋久島硯※画像にて十分ご確認ください。※私のプロフィールを必ず一読ください。コメントをお待ち申し上げます。どうぞ、ご一考下さい。箱印刷は、12代弥兵衛です